中学1・2・3年生対象 関東高校受験コース

各教科指導方針

英語

「自由英作文」の増加と「超長文化」

近年の高校入試問題の特徴として「自由英作文」の出題増加と「長文」の超長文化が挙げられます。
「自由英作文」では、イラストを見て、その場面を説明したり、さらにそこから発生している社会問題を指摘し、問題点の解決策を探るといった難度の高いものまで出題されるようになっています。また、長文の論理的な流れを踏まえた上で、自分の経験も踏まえつつ英語で文章を作成する問題もあります。
「長文読解」では、パラグラフ・リーディングの視点を持って、能動的かつ論理的に読解できているかを問う力が求められるようになっています。

駿台流英語学習法

駿台英語科では、これらの真の「表現力」「読解力」を身につけるために、中学生として必要な「語彙力」「文法力」「構文力」を正確な知識として定着させ、まず “reading” へ活用することから始めます。英語4技能のうち最も緻密な表現力を必要とする “writing” の力をつけるには、「緻密な語彙の使い分け・語法の知識」と「正確な文法力」を基に、「正しい構文に基づいた英文」を書く練習をすることが重要だからです。 正確な知識のないところに、正確な表現力・読解力は成立しません。中学生という時期だからこそ、すべての基礎になる知識を正確に定着させることで、次の「使える」というステップにつながります。
駿台英語科では、感覚的な「フィーリング英語」から論理的な「ロジカル英語」へと進化させることを目標とします。

数学

数学を得意にするためには、何が必要でしょうか

中学生の時期は小学生の時期に比べて、論理的思考力が発達してくると言われていますが、ここに中学時代に数学を得意にする学習法のカギが隠されています。
数学の学習を表面的な理解や丸暗記で済ませることなく、「考えて学ぶ」ことを大切にしましょう。このことで、『100の問題を解くために100の解法を別個に覚える』のではなく、『少ない原理・原則で100の問題を解ける』ようになります。駿台では、丸暗記に直結しかねない大量のドリル演習や、表面的な理解に留まりかねない単なる難問演習を排し、厳選された良問を徹底的に考え、理解することに時間をかけます。“わかった!”“そういうことか!”という感動を常に味わいながら、“心の底から腑に落ちる”という習慣を身に付けましょう。これがナチュラルに数学の力を伸ばしていくコツです。

中学時代のみずみずしい数学の感性をあなたに!

当面の目標は難関上位の志望校合格ですが、その過程で培ったみずみずしい感性こそが、将来自ら伸びていくための宝物となるはずです。将来に向かって自ら伸びて行く力をつけるために!駿台数学科は皆さんを待っています。

国語

国語の学力をつけるために

国語の力は大きく2つの層に分かれています。基礎となるのは漢字や語彙、文法や表現など、「言語に関する知識」です。そしてその上に、読む・書く・聞く・話すなどの、これらの知識を「処理・操作する能力」があります。したがって、国語の力をつけるには、言葉や文法に関する知識の習得と、読解と表現の訓練が必要となります。
駿台の国語の授業は、国語の2つの力をつけるために、「読解」と「文法」の2部構成になっています。授業の中心は読解で、小説文・論説文などのジャンルごとの読解トレーニングを行います。毎回違った文章を授業で扱うので、学習しながら多くの魅力的な言葉に触れつつ、高校入試への対応力が身につきます。加えて文法についても毎回学習します。正しい語法を知識として身につけることで、整った文章を作り上げる力がつきます。言葉の知識を増やすために、漢字テストも授業の度に実施しています。さらに3学年からは熟語や文学史などの知識事項テストも行いますので、高校入試における知識問題でも高得点が狙えます。

受講者の心構え

国語の学力はすべての教科の基盤となる力です。駿台で国語を学ぶ皆さんは、「国語力を上げて全教科の学力を上げる」という意識で、授業に臨んでいただきたいと思います。授業や宿題を通して、言葉を増やし、知識を広げ、思考力を強くして、第1志望校合格はもちろん、生涯使える国語力を一緒に鍛えていきましょう。

理科

理科を後回しにしていませんか?

主要三教科と比較すると、あと回しになりがちな科目である理科は、暗記科目と思われがちです。実際、暗記のみで対策できる部分もあります。
しかし、中学校で学習する理科は、1年生から3年生まで、ストーリーを理解して学習することで、大幅に理解度が上がります。
例えば、化学では1年生で物質とは何かを学習したあと、2年生でそれを混ぜ合わせるとどうなるか、3年生では物質をさらに細かくみてイオンを理解していくといったように、完全に学年ごとに独立しているのではなく、数学や英語のように学年を進めるごとに内容がパワーアップしているのです。
各学年で学習した、点と点をしっかりと線に変えていく必要があるのです。

中1からできる高校受験対策!!

特に高校受験で出題される問題には中学校1年生で学習する、植物や地震など一つの大問として出題されるものも多くあります。つまり、1年生の時点で受験勉強は始まっているのです。
都立・県立入試では理科、社会は必須です。難関上位私立・国立でも理科、社会の受験が必須となっているところも数多くあります。
駿台の授業で原理・原則から理解することで、高校受験はもちろんのこと、今後の高校、大学での学習にもつながる、素晴らしい基礎力が身につくでしょう。

社会

社会科で求められる学力

社会科とは、社会に対する高い関心と広い視野を持ち、諸資料を用いて多面的・多角的に考察できる学力を育てることにあります。社会科は暗記教科と考えられる傾向が多くみられますが、現在の入試問題は、知識の総量だけでなく、様々な統計資料や社会的事象から必要な情報を読み取る「考察力」や自分の考えを論述する「表現力」も問われています。
駿台の社会科では、上記で述べた学力を育成するため、知識や技能を高める学習をベースとしながらも、社会的事象の意味や意義を理解し、事象間の関連性を重視した指導を行います。

カリキュラム構成

中学1年生で世界地理(世界、日本の地域構成・世界の人々の生活と環境・世界の諸地域)と古代から近世の歴史(世界の古代文明・日本国の形成・飛鳥~江戸時代)を、中学2年生では日本地理(地域調査・日本の地域的特色・日本の諸地域)と近世から現代の歴史(江戸時代~戦後の日本)、中学3年生では公民を7月までに学習し終えます。9月からは入試レベル演習を通して入試で問われる「知識・技術」「考察力」「表現力」を総合的に引き上げ、志望校合格への学力を身につけます。

中学1年生 中学2年生 中学3年生(~7月) 中学3年生(9月~)
世界地理 日本地理 公民 入試レベル演習
歴史(古代~近世) 歴史(近世~現代)

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