駿台中学部_関東_高校受験コース2021
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│高校受験コース│駿台の考える高校受験自立学習とは 中学での成績は主に定期テストの成績を資料として決められます。特に公立の高校を受験する場合、都県により、また制度により扱いは違うものの、中学での成績(内申点)がある程度の部分を占めます。中学校で課される「宿題」や「提出物」をきちんと期限を守ってこなす。これが第一歩です。そして、十分準備をして定期テストに臨む。しかし、ここまでは決められた勉強であり、いわば「あたりまえ」の範囲です。指示された通り「やらされる」受け身の勉強だけでは大きい飛躍はできません。 駿台の提唱する「自立学習」は、生徒の皆さんが自ら目標を持って、その実現のために必要なことを考えて決め、それを実行していく力です。その力を徐々に身につけるための指導システムが駿台にはあります。高校入試を通して得られるもの 中学に入って多くの人がそれまでは難なくこなせたことばかりだったのに、少しずつハードルが高くなっていると感じることが出てきます。しかし、それまで自分でできていたことも、実は親や学校の先生の手助けがあってのことかもしれません。まずはしっかり自分の立ち位置を認識することです。そして、ハードルを越えるための方法を学び、練習を積む必要があります。中学生活の最後に高校受験というハイライトがあります。そこへ向けてまず目標をもつこと。目標、すなわち第一志望の学校です。 受験は競争です。競争には勝つものがいれば残念ながら敗れるものもいます。しかし、自ら見つけた目標へ向けて自分が決めたことをやり抜いた時には、結果とともに一人ひとりにとって何ものにも代えられない、“成長”を得ることができるはずです。(駿台以外)部活動委員会習い事87.2%64.2%56.9%50.3%45.2%■…中1 ■…中293.4%SUNDAI GUIDE BOOK 2021060%20%40%60%80%100%入学の際の難度 「難関高校は入試の偏差値が高い。」 一般的にはそのようにイメージされることが多いでしょう。入試の時に目安とされる偏差値は、受験集団の中での競争の度合いの厳しさを表したものです。優秀な生徒の集まる学校、それによって偏差値が高い学校となります。 さらに、出題される入試問題自体の難度があります。国立・公立では、中学校の教育課程内容を逸脱することはありませんが、十分に練られた内容で、分野横断的な出題がされる場合もあります。また、私立においては公立中学での学習のみでは太刀打ちできない高校範囲を含んだ出題も時々見られます。大学合格実績の高い高校 難関高校のもう一つの視点に出口の部分、つまり大学の合格実績があります。例えば東京大学の合格者数。雑誌などで紹介され、注目されることの多い東大の合格者数は、次の年の高校入試の志望動向にも影響を与えます。合格実績は高校教育の一つの成果であり、生徒・教育の質の高さの何よりのアピールとなっています。 もちろん、目標は東大だけではありません。偏差値の高さや有名大学の名前だけでなく、多くの可能性を持ったままいろいろなことにチャレンジでき、学びたいという気持ちに応えてくれる環境こそが第一志望の学校としてふさわしいものです。そのための関門突破がたとえ難しくとも、それに向かって努力をしていくことが大切なのです。学校での過ごし方…部活動・習い事との両立 中学生活の中には、もちろん勉強だけではなく、様々な活動を通して自分を広げていく機会があると思います。そうした中で、何を重視するかは人によって異なると思いますが、是非知って欲しいのは、部活や習い事をしながらも、駿台でしっかり学び、志望校に見事合格してい●駿台生アンケートより:部活動・委員会・習い事をやっていますか?る生徒がたくさんいるということです。多忙な中でも細切れの時間を効率よく使いいかに集中するか、そこが分かれ道となります。難関高校とは…高校入試を超えて駿台の考える高校受験高校受験

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